2008年12月2日

12月2日(ソフトウェア開発技術者試験午前その11)

12月5日からソフトウェアテストの試験申込が始まります。

http://www.jstqb.jp/attribute.html

最近注目を集めつつあるようで、
某企業のパートナーには必須の資格になっていることを
出版社関係の人から聞きました。
受けようかなと思います。

新人もいるので一緒に受けてくれるかな?
ただ、受験料が21000円、ちょっと高い。

では、
問56





「4KHzのサンプリングで1標本当たり8ビットで1秒間に生成されるデータは」
ということで20世紀で見つかった唯一の定理「シャノン定理」は登場しません。
問題文に4KHzのサンプリングとあります。
4KHzということは、1秒間に4000回のサンプリングあるということです。
1サンプル8ビットなので
4000回 × 8ビット = 32000ビット=32kビット
で答えは「ウ」です。

問57










ATMとパケット交換の比較問題です。
ATMはセルというデータの単位になり
サイズは53バイト固定です。
この段階で、答えは「ウ」か「エ」です。
また、パケット交換は蓄積方で
蓄積する分、処理が遅れますが、
ATMではデータを単純化し、
処理を高速にしています。
ATMは遅延が小さくなっていることになります。
答えは「エ」です。

問58








IPSecは、通信で情報を守るためのプロトコルです。
「ア」はスイッチでのラベルです。
「イ」はネットワーク層のプロトコルです。
「ウ」はこれが当たりです。
「エ」はディジタル署名には使われません。

問59







物理層で使うネットワーク機器ですが、
これは、リピータです。答えは「ウ」です。
ちなみに
「ア」のゲートウェイはトランスポート層以上
「イ」のブリッジはデータリンク層
「エ」のルータはネットワーク層
です。

問60







TCP/IPで機器の管理を行う情報収集のプロトコルですが、
SNMP(Simple Network Management Protocol)です。
答えは「エ」です。
「ア」のNNTPはニュースのプロトコル
「イ」のNTPは時間のプロトコル
「ウ」のSMTPはメール送信、転送のプロトコルです。

計算は簡単で、知識が必要なところです。

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